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アニメ「境界のRINNE」第3シリーズ 第56話(3期6話) 『特別保護霊鳥/ジューンブライド/地獄の金庫』 [アニメ]

5月13日(土)午後5時35分よりEテレで放送。

原作257話(コミック26巻9話)、原作239話(コミック25巻1話)、原作178話(コミック18巻10話)をアニメ化しています。魔狭人が今期初登場です。


[特別保護霊鳥]

アバンはカップ麺を食べようとしているりんねと六文。OPの最中も時間を数えていて大笑いです。時間前に食べようとしますが翔馬に妨害されてしまいあます。

翔馬はりんね君に特別保護霊鳥の八咫烏の雛を預かるように頼みます。違法なのですが、5000円のバイト代でりんね君はあっさり引き受けてしまいます。3期になって随分父親に似てきましたね。八咫烏の雛の色が黄色でした。カラスの雛は黒っぽいのはずなので、なぜでしょうか。

伸び切ったカップ麺を雛に与え、りんねと六文は翔馬が餌として置いていった食べ残しのご馳走(伊勢海老・黒毛和牛)を食べようとしますが、暴れだした雛にどちらも食べられてしまいました。しかも六文の猫缶やりんねの乾パンまで食べられてしまいます。(猫缶・乾パンはアニオリ)

その時、翔馬の黒猫・黒洲が霊道から雛を奪って行きました。保護区に返せば1万円もらえると聞いて、りんね君と黒洲の雛争奪戦が始まります。雛は焼き芋を持って歩いていた桜さんの足元に落ちます。焼き芋700円は高いですねえ。

桜さんは「かわい…くない」雛に焼き芋を与え、後を追ってきたりんね君にもあげようとします。「なんか会ったら食べ物あげないといけない気がする…」野良猫に餌をあげるような事を言っている桜さん。優しい態度と辛辣な発言のギャップも桜さんの魅力です。

桜さんの焼き芋も八咫烏の雛に全て食べられてしまいました。これ以上食えば自分で保護区に帰ってしまうと黒洲は雛を連れ去りますが、寿司屋のバイクにはねられてしまいます(人間には見えませんが何故かバイクにはぶつかります)。雛は配達の寿司を全て食べてしまい、遂に八咫烏の成鳥になりました。

タイムアウトとなってショックを受けるりんね君。しかし八咫烏はりんね君達を霊道へ導こうとしていました。あの世の保護区へ導かれたりんね君は保護費をもらえる事を知り大喜び。しかしもらえたのは140円だけ。桜さんは芋代2100円、食べ残しはノーカウント、残りは寿司屋に振り込まれました。結局エサ代を精算しただけでした。猫缶や乾パンはノーカンだったようです。

アイキャッチは12巻の表紙でした。


[ジューンブライド]

雨の中を歩きながら花嫁の幽霊の噂をする桜さんとミホリカの後から、突然不気味な姿と声をした花嫁の霊が「結婚式場はどこですか」と声を掛けて来ました。いつも通り逃亡するミホリカ。りんね君に相談する桜さんでしたが、今では結婚式場は無く、代わりに立っている喫茶店の中に霊が入るのを見掛けました。

りんね達が事情に聞くと花嫁の霊は挙式直前に車にはねられたらしく、結婚式場を探していたのでした。霊は喫茶店の壁に掛かっていたタキシード姿の男性の写真を見てだしてしまいました。喫茶店のマダムによると写真は随分前に亡くなった主人のものでした。

霊とマダムは三角関係だったのかといぶかるりんね君達を待っていた霊は「ジューンブライド」とつぶやきます。用意のために駆け出したりんね君に代わって、桜さんは霊がカメラのフィルムを持っていた事に気付きます。すっかりりんね君の有能な助手になっていますね。

そこにこつ然と現れる結婚式場と駆け寄る喫茶店の写真に写っていた新郎。りんね君が幻夜灯と依代人形で当時を再現したのです。原作では度々出てくる幻夜灯ですが、アニメでは初めてのはずです。駆け寄る新郎に引いてしまう花嫁。新郎がベールをめくると何と新郎と新婦は同一人物でした。花嫁にあえて女性声優(柴原チヤコさん)を使って声バレを防いだのは巧妙でした。

花嫁の正体は潰れた結婚式場の経営者で、ジューンブライドの流行に乗ってパンフレットを作ろうとしたが、妊娠中の妻の代わりに花嫁のモデルを自分でやり、フィルムが無いのでドレスを着たまま買いに行って事故に会ったのでした。

作品中一二を争う悲惨な?最後を遂げた男は花嫁姿で依代人形の新婦とノリノリで記念撮影をして成仏。りんね君は撮った写真をマダムに売ろうとします。桜さん「タダであげなよ。」

主人の死後、喫茶店を始めて子供を育て今も同じ場所に住んでいるマダムの人生に思いを馳せてしまいます。


[地獄の金庫]

金券屋で「ワールド地獄フェア」のチケットの買い取りを拒否されて、とぼとぼ歩くりんね君の頭の上に氷で出来た手提げ金庫が落ちてきました。中には一万円札が入っており、りんね君が鎌で金庫を壊そうとしますがびくともしません。

実は魔狭人の嫌がらせで、金庫は欧米の地獄の底のコキュートスの氷で出来ていたのでした。原作では堕天使サタンの扉絵が凄かったです。六文が湯をかけても溶けません。

魔狭人はりんね君に「全てを焼き尽くす地獄の業火スプレー」をタダで渡します。「天使(笑)魔狭人」の友情?に感謝しながら金庫を焼こうとしますがびくともせず、哀れ畳とフレンドリースクエアが焼けてしまいます。しかも魔狭人に水をぶっかけられてしまうりんね君。

「凄まじい攻撃力の地獄バズーカ砲」->「凄まじい破壊力の地獄のノミとハンマー」、「神様」->「仏様」と格上げするも金庫は無傷で燃えてもいないのに水をぶっかけられたりんね君、遂に金庫が開けられない事に悪意を感じます。

犯人を「草の根分けても探し出してコキュートスで氷漬けにする」というりんね君の言葉に魔狭人は逃げようとしますが、隣の騒ぎに抗議しに来た堕魔死神れんげに突き倒されてしまいます。れんげによると金庫は堕魔死神カンパニー主催の「(バカしか見に行かない)ワールド地獄フェア」の物販店の商品だったのですが、魔狭人が万引き(というより強盗)したものでした。

万引き被害者の女子高生にまでボコボコにされる魔狭人。れんげから鍵を渡されておお喜びで金庫を開けたりんね君でしたが、紙幣は偽札で金庫は只の冗談グッズでした。「勝った!りんね君が傷つき悲しんでいる」と喜ぶ魔狭人を睨みつけるりんね君(笑)。

その後りんね君の部屋は友人・魔狭人の好意でリフォームされてピカピカに(シミだらけですが)。畳とフレスクも買い直されたようです。友人の方はコブだらけで地獄の底のコキュートスの大悪魔の横に氷漬けにされてしまいました。

原作でも面白い話をさらにエスカレートさせて大笑いさせてくれました。魔狭人登場回はハズレが無いですね。りんね君が色々と大変な目に会った週でした。


来週は原作117話(コミック12巻9話)、原作98話(コミック10巻10話)、原作97話(コミック10巻9話)の予想です。原作では比較的初期の怪作三本立てです。十文字を再評価!!


小学館集英社プロダクション
http://anime-rinne.com/
NHK
http://www9.nhk.or.jp/anime/rinne/
注目!情報─境界のRINNE | NHKアニメワールド
http://www6.nhk.or.jp/anime/topics/index.html?i=3&a=rinne

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