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アニメ「境界のRINNE」第3シリーズ 第57話(3期7話) 『さまよえるパワーストーン/ポルターガイスト/死神界のタブー』 [アニメ]

5月20日(土)午後5時35分よりEテレで放送。

原作117話(コミック12巻9話)、原作98話(コミック10巻10話)、原作97話(コミック10巻9話)をアニメ化しています。いずれも個性の強い話です。


[さまよえるパワーストーン]

桜さんがパワーストーンのお店で押し付けられたブレスレットを家に持って帰ると、虫歯菌精霊が現れ、何でも願いを叶えると言います。無難にお小遣いアップやテストの山を願う桜さんですが、まともな叶え方をしてくれません。

桜さんはブレスレットの事をりんね君に相談しますが、そこへやってきた翼君によると、それは「さまよえるパワーストーン」で正しい願いを言わなければ迷惑行為を繰り返して付きまとい、逃れるには他人に押し付けるしかないと言いました。

恋(鯉)の願いも冷静にスルーする桜さん。パワーストーンをよく見ようとした翼君は精霊に吹っ飛ばされてしまいます。妙に爽やかなパワーを感じた翼君は12個のパワーストーンの精霊達(アメジスト・ターコイズ・インカローズ・タイガーアイ・ヒスイ・他)を召喚。精霊達は謎の苦笑いを浮かべて30秒で消滅。さまよえるパワーストーンの精霊は桜さんを連れて逃げてしまいました。

屋上でさまよえるパワーストーンの精霊は桜さんに自分が何だか分からず、精霊仲間からもバカにされるので、人間の願いを叶えてみることで自分がどうゆうパワーストーンか知ろうとしていたと語りました。そこに現れたりんね君「あなたは立派なパワーストーンです」とその正体を明かそうとした時、立場を奪われた翼君にどつかれてしまいました。

さまよえるパワーストーンは食用岩塩でした。お湯で溶かしてみんなでいただいて、精霊も満足したようです(いいのでしょうか…)。

パワーストーンについて随分勉強になりました。実は色んな能力を持っている翼君ですが、今作品はバトルが殆どありませんので、あまり使われることはありません。

アイキャッチは翼を指差して笑うミホリカ(^^;。


[ポルターガイスト]

桜さんとミホリカが行ったクラスメートの仮家ユミさんの住む賃貸マンションで、皿が空中に浮かんで回るポルターガイストが発生。ミホリカは逃亡。落ちて割れる皿に呆然とする仮家さんの横で桜さんはとても異様で不気味な霊を目撃します(汗)。

改めて仮家さん宅に行ったりんね君と桜さんの目の前にはゴテゴテと宴会グッズに見を包み皿回しをする幽霊がいました。以前、この部屋住んでいた彼は新入社員歓迎会のかくし芸の練習に熱中するあまり過労死してしまったのですが、どうすれば受けるか分からなくて成仏出来なかったのでした。

あまりに盛り込み過ぎなのでりんね君達がグッズを減らして見事な宴会姿を完成させようとしますが、何かと理由を付けて霊は拒否。やむなく「爆笑オンエアバトル(NHK)」を開催することに。桜さんが当たり前のように霊体用カラーボールを使って可視化した霊が仮家さんと両親の前で宴会芸を披露しました。

仮家さん一家の前で熱演する霊ですが、誰も笑おうともしません。ショックを受けた霊が皿を割って場の空気はますます冷え冷えと…「僕はたた皆に笑ってほしくて」と嘆く霊の声を聞いた仮家さんの父親が「君、その鼻眼鏡とハゲヅラを取り給えと」言い出します。

「新入社員の顔見世の場にもかかわらず、原型を留めていない君の芸には顔がない!!」と言う父親のど正論に納得した霊がグッズを外すと何と素顔は美青年でした。父親のアドバイス(鼻毛・眉毛)などもあって霊は宴会芸を完成させて成仏し、りんね君達は自分たちの未熟さを痛感しました(笑)。

実は格好いいサラリーマンの親父といえば高橋留美子劇場の「専務の犬」を思い出しますね。高橋さんの成人向け漫画は少年誌ではあまり出てこない大人のウイットに満ちあふれています。


[死神界のタブー]

鳳(すっぴんの方が可愛い)はベッドの下から提出期限切れの浮遊霊ハウスを見つけました。どうみても「霊の何とかホイホイ」ですが、死神界には「回収した浮遊霊を提出し忘れてはいけない」というタブーがあり、破れば重い罰則があるので、鳳は朧に浮遊霊ハウスを捨ててくるように命令します。

りんね君は死神道具割引ポイントを得るために学校に浮遊霊ハウスを仕掛けて多量の浮遊霊を捕まえます。沢山いるのでGの霊でしょうか。りんね君は校庭で朧が捨てた浮遊霊ハウスを見つけてしまいました。ポイントカードを没収されてしまうので死活問題です。

あの世でハウスを不法投棄しようとしたりんね君は大八車に沢山のハウスを積んで走ってきた鈴と衝突。落としたハウスを死神達に拾ってもらった鈴はりんね君の期限切れハウスも持っていってしまいました。

命数管理局の事務室にハウスを運んできた鈴は架印の「絶対転ぶなよ」の注意にも見事に転倒。鈴が去った後、架印は机の下に期限切れハウスがあるのを見つけました。「自分で仕掛けて忘れていたのなら不祥事」と隠蔽を図ります。

架印はハウス回収所の受付でりんね君が持ってきた浮遊霊ハウスに期限切れハウスを紛れ込ませようとしますが、りんね君に気づかれて醜い押し付け合いが始まります。その時空から沢山の期限切れハウスが降ってきました。鳳と朧が大きな家に大量にあった期限切れハウスを投棄したのでした。

鳳と朧は役所で尋問されることに。ばらまかれた期限切れハウスは親切な死神さん達が回収しましたが、なぜか倍以上に増えていました。結局「あまり」守られていないタブーだったようです。

原作では鈴再登場(初登場は94話)で、そのおバカな性格が定着した話です。好きな話でしたが内容的にNHKでの放送は難しいかなと思っていたのでアニメ化されて嬉しかったです。


来週は原作163話(コミック17巻5話)、原作211話(コミック22巻3話)、原作287話(コミック29巻9話)の予想です。またまた死神達のドタバタ3話です。3話目は1期放送中に少年サンデーに掲載されたものです。


小学館集英社プロダクション
http://anime-rinne.com/
NHK
http://www9.nhk.or.jp/anime/rinne/
注目!情報─境界のRINNE | NHKアニメワールド
http://www6.nhk.or.jp/anime/topics/index.html?i=3&a=rinne

[2017/05/28]記事を訂正しました。

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