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アニメ「境界のRINNE」第3シリーズ 第63話(3期13話) 『死神 乙女』 [アニメ]

7月1日(土)午後5時35分よりEテレで放送。

原作313〜315話(コミック32巻5〜7話)をアニメ化しています。遂にりんね君の母親・乙女と謎の少女・苺の登場です。この話の前準備として前クールではあの世関係の話が優先して放送されました。

オープニングは1期で「桜花爛漫」を歌われたKEYTALKです。前回に比べてキーが高くなった感じです。作画は随分力が入っていて、特にりんね君と桜さんが目立っていました。


あの世の質屋の質流れフェアに出品された伝説の死神乙女の鎌を進められたりんね君は、鎌に繋がられていた写真付きのプラチナライセンスを見て衝撃を受けます。

自分の鎌を質入れして乙女の鎌を買ってきたりんね君は魂子さんの所に行きました。鎌とライセンスを見た魂子は、その人物はりんね君の母親・六道乙女だと言いました。その時鯖人が乙女の鎌を買ったのはお前かと乗り込んできました。

母親に関して子供の頃からはぐらされてきたりんね君でしたが、魂子によると乙女の行方は本当に分からないのでした。ある日突然家出して行方不明となり、彼女に関する一切の物が家から消えていました。

嫁姑の関係も良く、魂子とも話が合いました。乙女を愛していた鯖人はなぜ家出したか心当たりが無いと言いましたが、家出の当日乙女の鎌とライセンスを質入れしていました(笑)。りんね君の鎌は魂子さんが請け出してくれました。鯖人は乙女の鎌で何かしたがっていましたが、りんね君に蹴り飛ばされてしまいます。

教室に戻ったりんね君は、桜さんからある中古の家に霊がいて、そこに引っ越した一家の女の子が霊が見ることができると聞かされました。りんね君達がその家に行くと 、女の子が悪霊に脅されていました。

りんね君が霊を浄化すると、それは金銭上の理由で家を手放した前の住人の主婦の生霊でした。女の子は生霊を蹴飛ばし、ネットに噂を流すと脅して生霊を追っ払ってしまいました。なかなか気の強い子です。

女の子はりんね君に誰かに見られているので追っ払って欲しいと言い、自分の小遣いを渡します。巨万の富(500円)に大騒ぎするりんね君をよそに、桜さんが冷静に女の子に尋ねると、彼女は小学一年生の苺(危うくドリアンと名付けられる所だった)で、見ている者は他の霊に比べると怖くないと言います。

突然「見てる」と叫んだ苺。窓の外からあの世の盗撮グッズ(映画泥棒)が見ていたのでした。背が低くて見えない苺に代わり、あっさりりんね君に捕まった盗撮グッズは自爆してしまいます。今回の件の想像以上の根深さを感じたりんね君は苺に盗撮を出来なくするペンダントを与えますが、千円の経費で苺と揉めます。「このお兄さん本当に貧乏なの」と桜さん(笑)。

引っ越した家に居座る霊に怯える苺ちゃんを見ていると、桜さんも霊が見え始めた頃はこんな感じだったのかなと思います。うっかり堕魔死神について行ってしまう幼女が冷静沈着な女子高生になるまで、どのような精神遍歴があったのでしょう。

りんね君達が部屋に帰ると鯖人が倒れており、乙女の鎌は無くなっていました。気がついた鯖人はりんね君に霊寄せスプレーを掛け、部屋の外に蹴り出します。りんね君が群がる悪霊達を倒すのを止める鯖人。

その時、突然何者かが悪霊達に襲いかかります。乙女の鎌で大量の霊を浄化したのは六道乙女その人でした。第一声は「儲かったわ」。鯖人を見た乙女は鎌でどつきまわして蹴飛ばしてしまいました。

自分の事を全く覚えていない乙女にりんね君は大ショックです。乙女の記憶はりんね君が小さかった時のまま止まっているようです。遂にりんね君が名乗りを上げようとした時、鯖人が放った悪霊に追われて苺が逃げてきました。

別々の事件の主役だった乙女と苺でしたが、「あのおねえさん知ってる」との苺の言葉と共に、乙女の体が光りだしました。二人がどのような関係なのか来週明らかになります。

今回は結構オリジナルが入りました。アイランドキッチンに未練たらたらの生霊や。いつもモテモテの鯖人に大笑いしました。

林原めぐみさんがりんね君の母親・乙女を演じておられます。林原さんといえば、らんまのイメージが強いですが、今回の様な大人の女性の役も素晴らしいです。苺ちゃんの担当は(公然の)秘密ですが、こちらは舌の回らない幼女という感じで先週の予告とは全く変えてきました。


エンディングは「君の名は」で有名になった上白石萌音さんが歌われる「パズル」です。画像は原作カラー扉絵等を引用しています。順番に原作開始前に書かれたイラスト、22巻のカバーイラスト、「デートではない!」「夢魔捕縛実習」「ファンシーなチョーカー」(アレンジ)「追萩月」「彼女を連れて」の扉絵です。3期のアイキャッチは種類が少なかったので嬉しいです。

予告は先週と同じパターンで林原さんが乙女の声を演じておられました。不法投棄はいけません…


来週は原作316〜317話(コミック32巻8〜9話)の予想です。2話だけなのでかなりのオリジナルが入ると思われます。乙女さんの失踪に関する衝撃の真実が明らかにされます。


小学館集英社プロダクション
http://anime-rinne.com/
NHK
http://www9.nhk.or.jp/anime/rinne/
注目!情報─境界のRINNE | NHKアニメワールド
http://www6.nhk.or.jp/anime/topics/index.html?i=3&a=rinne

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