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MAO 第7話 「陥没事故」(週刊少年サンデー 29号) 感想 [漫画]

music.jpで購読。白羽君は何を告げる?
以後ネタバレです。



















白羽君は菜花さんに陥没事故は原因不明で地面がシャッター街からの強い力で
えぐり取られており、菜花についていた血に触れたレスキュー隊の手袋は溶け、
菜花は密閉された車中からなぜか放り出されて発見されたのでした。菜花は当
時の事を思い出すことが出来ません。

やたら陥没事故について詳しい白羽君は、どうやら菜花さんが好きで色々と調
べたようです。「犬夜叉」の北條くんポジのようですが、より深く物語に関わ
って来ることを期待しています。

菜花が結界を通ると摩緒は空家で妖怪の病気を治していました。摩緒は凶悪な
妖怪でなければ親切に対応するようです。六道りんねと似ていますね。現代で
は二日しか経っていないのに、こちらでは十日間も経っており菜花は時間の流
れが読めません。しかも妖怪達はだれも菜花が見た火事は知らなかったのです。

摩緒はミルクホールで貂子と会います。そういえば貂子さんも摩緒から薬をも
らっていたので妖怪かも知れません。貂子は女教祖の鐘呼が信者の娘を連れ帰
そうとした父親に三日で死ぬと告げ、その通りになったと摩緒に告げます。

人の寿命を自在に操れる鐘呼は描鬼に会った事があるのではと摩緒は考えます。
猫鬼は人の寿命を操る方法を知っていたのでした。「犬夜叉」の奈落は最後ま
で小物感が抜けませんでしたが、描鬼は実態が分からないままどんどん強大な
能力をもつイメージが強くなっています。もしかすると神にも匹敵するような
存在なのかも知れません。

このまま読み続けたいのですが「週間少年サンデー」の追っかけは一応今週ま
でとして、後はコミック待ちにしようと思っています。早ければ8月には発売さ
れるのでは無いでしょうか。


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MAO 第6話 「呪われた者」(週刊少年サンデー 28号) 感想 [漫画]

近くのローソンで買いました。摩緒と菜花は同じ?
以後ネタバレです。



















摩緒が使っている「破軍星の太刀」は描鬼を切った時に摩緒同様呪われており
他の者が使うと命を落してしまいます。刀を使っても平気だった菜花もまた描
鬼に呪われていると摩緒は結論づけます。

菜花の一振りによって乙弥の胴体は輪切りにされていました。摩緒が割れた人
形にお札を巻き、乙弥に飲ませると乙弥の体は再び繋がりました。乙弥は人形
から作られた摩緒の式神だったのです。

陥没事故の時、菜花が会ったのは描鬼だったのかも知れませんが、菜花は何も
覚えていません。摩緒も同様に呪われた瞬間を覚えていませんでしたね。その
時商店街は炎上しており、この街は描鬼と関係がありそうですが、菜花が会っ
た描鬼はどこに行ったのでしょうか?

現代に帰って調査することにした菜花は摩緒から力が出ない時のための解毒剤
を渡されます。一昼夜しか留守にしていないはずなのに帰宅すると一週間も行
方不明だった菜花を心配して祖父は倒れ、魚住さんが菜花を探したり学校に欠
席の連絡をしたりしていたのでした。ちょっと大正時代まで行ってくるという
わけにはいかないようです。

スマホで2011年9月1日正午ごろに起きた陥没事故について調べた菜花でしたが、
知っている事以外は分かりませんでした。友達の勧めで菜花はクラスの男子・
白羽君に検索してもらう事にしました。白羽君は「あの事故はやっぱり異常」
と言いました。

9月1日正午は関東大震災が起こった日時であり、2011年は忘れもしない東日本
大震災が起こった年です。地震の影響で事故に会った菜花が結界を超えたので
しょうか。

今回初登場の白羽君は「鏡が来た」の主人公・泉田瑛人とそっくりですが、こ
れから物語に深く関わるのか興味深いところです。

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MAO 第5話 「蜘蛛女」(週刊少年サンデー 27号) 感想 [漫画]

mujic.jpで購読しました。遂に菜花さんの本領発揮か!?
以後ネタバレです。



















私は高橋留美子さんの描く肉弾戦(殴る蹴る)が結構好きで今週は菜花さん大暴
れに期待していたのですが、菜花さんは蜘蛛女から敵前逃亡する、事件が描鬼
と関係無いと知った摩緒は戦闘放棄する等バトルは少々尻窄みになりました。

それでも菜花さんの摩緒の刀でやっと切れる蜘蛛の糸を生身でねじ切る身体能
力と気管が切れてるのに平気な頑丈な肉体の片鱗が見られたので今後に期待す
ることにします。第1話では不気味だった菜花さんの猫目もだんだんチャーミ
ングに思えて来ました。

代わりに蜘蛛女の不気味さには念が入っていました。彼女は子爵を操り美男子
の首を刈って卵を産み付けていました。銃撃で摩緒に手傷を追わせるなど狡猾
さも持ち合わせていましたが、摩緒の刀で糸を切ろうとした菜花の一撃で瞬殺
されてしまいました。

自分にしか使えない刀を使った菜花に摩緒は驚きます。二人とも妖を溶かす血
もつなど能力に共通点がありますが、菜花の方がより強力に思えます。猫鬼を
切った刀を扱える摩緒と菜花にどのような関わりがあるのでしょうか。思えば
予告や第1話のサンデーの表紙の摩緒も猫目だったですね。摩緒もやはり妖な
のでしょうか。

蜘蛛女に拘束されながら冷静に事態を観察する乙弥の正体も気になります。完
全に無視されてしまった小夜子さんがお気の毒です。

過去作品でも5〜7話でストーリーのコンセプトが固まっていますので巻頭カラ
ーの来週はは重要な回になると思います。朝からコンビニに駆け込んで確保す
ることにします。

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MAO 第4話 「顔のない子爵」(週刊少年サンデー 26号) 感想 [漫画]

mujic.jpで購読しました。小夜子さんの運命やいかに。

以後ネタバレです。



















子爵が自室で小夜子を斬り殺そうとした時、摩緒が窓を蹴破って部屋に入って
来ます。意外に猪突猛進派ですね。るーみっくのヒーローはいつも格好いいで
す。二階の現場までよじ登ろうとする乙弥に対し、菜花は一飛びでベランダに
上がってしまいます。

子爵は小夜子を人楯にして逃亡し、摩緒は小夜子と子爵の奥方を乙弥と菜花に
まかせ子爵を追って屋根に登ります。猫鬼の事は知らないと言う子爵の顔の包
帯を摩緒が剥ぎ取ると、頭がなくて糸と蜘蛛の群れが現れただけで、子爵の体
はもう死んでいるようでした。

元の部屋から突然溢れ出す大量の糸を見て裏をかかれた事を知り引き返す摩緒。
部屋の中では蜘蛛の妖に変じた奥方が菜花を糸で絡め捕っていました。変化し
た奥方がとても不気味です。高橋留美子さんは長らくコメディーを描かれてい
たので、1話の蟷螂はそれほど怖くは無かったのですが、だんだん乗ってきた感
じです。

美男子の摩緒の首を欲しがる奥方は、女はいらないと菜花の首をねじ切ろうと
します。怒る菜花の目が妖しく変化します。絶体絶命の菜花の本性がついに現
れるのでしょうか。来週も楽しみです。

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MAO 第3話 「門の向こう」(週刊少年サンデー 25号) 感想 [漫画]

今週もU-NEXTで。幼き菜花が見た化け物は何者!?

以後ネタバレです。



















摩緒は菜花が見たどこか人間ぽい化け物を「そんな妖はいくらでもいる」と一
蹴(笑)。

菜花が妖か人か迷いだした摩緒が人力車で立ち去ろうとすると、菜花が走って
ついてきていました。やはり人間ぽくはありません。

二人がやってきた街はレトロな感じの賑やかな街で、住人は霊ではありません。
道で買った新聞の日付はは大正十二年五月八日!!関東大震災の四ヶ月前です。

摩緒達が立ち寄ったミルクホール(ミルクを主に出す喫茶店みたいなもの)で働
いている貂子の妹分・小夜子は続発する首なし事件が始まる直前から奉公先の
子爵が様子がおかしく顔を包帯で隠し生首を持ち歩いているらしいので、描鬼
が関係しているのではと告げます。


平安時代の頃でしょうか、宝物殿が襲われ矢を浴びて倒れていた摩緒の前に猫
鬼が現れ、摩緒の体に乗り移ろうとします。菜花が見た化け物とは尻尾は似て
いますが、巨大な猫の姿をしています。誰かが猫鬼を使役して自分を呪ったと
考えた摩緒は最期の力を振り絞って猫鬼と刺し違えたはずでした…


小夜子の手引きで子爵邸に侵入しようとする摩緒。自分の体の異変や昔みた化
け物についての手がかりを得たい菜花もついてきました。邸内では子爵が小夜
子を呼び入れ、「誰に会ってきた」と詰問します。摩緒は妖気を感じ取りまし
た。


今作品は2年前に発表された「千年の無心」をベースに人魚シリーズ・犬夜叉・
境界のRINNEの要素を折り込みながら展開される感じですが、3話にして一気に
大正レトロ風の雰囲気を帯びて来ました。

犬夜叉のような派手な戦闘はありませんが、どんどん謎が深まって今後に大期
待です。摩緒は時代を超えた存在のようで、「人魚シリーズ」の湧太に似てい
ますね。週刊連載ではラムちゃん以来の人間でない?ヒロイン菜花さんの自分探
しもどうなるか楽しみです。

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